Govvi燃費ブーストタブレット

エコの一つの選択 GOVVI燃費ブーストタブレット

以前、ゆきかうにて取り扱っている自動車の燃料に入れるだけで、排ガス低減、燃費向上、パワー向上するすぐれもの、【GOVVI燃費ブーストタブレット】をご紹介しましたが、今回はさらに詳しく説明したいと思います。

今回、ご紹介する内容はGOVVI公式ホームページを参照しています。

前回も説明しましたが、なぜそのような効果が得られるかというと

通常、燃料(ガソリン、軽油、灯油など)は上の図のように、炭素や窒素がくっつき合っていて、酸素に触れることができない分子が多くある状態です。燃料が燃焼するためには、この燃料分子が酸素に触れる必要があるのですが、それができないため未燃焼や部分燃焼になってしまい、燃費の低下や排ガスの増加につながっています。

GOVVIタブレット1錠を給油満タン時に燃料タンクに入れることで、触媒コンバーターと同じような働きをします。

GOVVIタブレットには有機金属化合物が含まれていて、燃料を脱分極させ、その結果燃料のクラスターをバラバラにし、より多くの分子がより多くの酸素にふれることができるようになります。

これにより、より完全な燃焼が可能となり、燃費が向上し、排ガスの低減、エンジン内の堆積物の低減が期待できます。

このような感じですね。

これ以外のこのタブレットに関しての情報をいくつか

  • GOVVI燃費ブーストタブレットに使用されている有機金属技術は、1973年にノーベル化学賞を受賞しています。
  • GOVVIタブレット触媒技術は、2009年夏から米国で運用を開始しています。この技術を内燃エンジンに使用したことによるエンジンや環境への被害は記録されていません。また、この技術を内燃エンジンに使用したことで、米国で訴訟問題になっているケースはありません。
  • GOVVIは、米国のEPA(環境保護庁)にも登録されています。
  • 市場には多くのソリューションが数多くありますが、GOVVI燃料触媒の効力、純度、安全性、そして効果に匹敵するものはありません。
  • GOVVIの燃料触媒は、エンジンの燃焼温度を下げてエンジンの寿命を延ばし、炭化を減らし、エンジンをよりクリーンな状態に保ち、ガソリンの完全燃焼を助けて車の燃費や稼働時間を向上させ、燃料の完全燃焼により排出ガスを最大85%削減し、現在燃料供給に含まれている余分なエタノールから保護するために役立っています。

こういったものを使うときの心配がエンジンに負担や不具合が出ないかだと思うのですが、2009年から米国で使われていて、被害の記録も訴訟問題(米国はすぐに訴訟を起こしますからね)も出ていないということは安心材料だと思います。

実際に自動車への使い方ですが

使用量は、56〜75リットルのガソリンや軽油に対して1錠が目安です.2回から3回の使用で、効果が実感できるそうです。

使用方法は、満タン給油する度に、ガソリンタンクにタブレットを1錠入れて給油します。ガソリンタンクが小さい軽自動車でしたら1/2錠で大丈夫です。

保管は、直射日光や高温を避けて保管してください。

ガソリンタンクに入れるだけで排ガスを削減できて、燃費も良くなるので化石燃料を使う量も軽減できて、その分がお得になる。簡単だけど結果もでるなかなかの優れものだと思います。

メーカーでは、燃費は15〜20%向上すると発表していますが、実際それ以上(50%近く向上した方も)のケースもあると聞いています。燃費についてはこれから定期的に報告しますので参考にしてください。

商品について気になる方は日々の暮らしの雑貨と食材 ゆきかうにて販売していますのでお気軽にお問合せください。

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 *GOVVIは、燃費ブーストタブレットのMLM(ネットワークビジネス)です

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